台湾プラスチックスが色素増感型太陽電池(DSC)市場に参入する見通しになった。DSCは屋内の微弱光でも発電できるのが特徴だが、発電効率の低さがネックとなり、普及が進んでいない。そこで台湾工業技術研究院(ITRI)と協業で高効率DSCを開発、数年内に事業化する見通し。ITRIは再生可能エネルギー普及の一環として太陽光発電技術の開発に注力しており、光電変換効率23%の結晶系太陽電池の実用化にも目処をつけ、来年にも商業生産に入ることにしている。

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