クルマの窓を透明なキャンバスに―。帝人が、ポリカーボネート(PC)製樹脂窓(グレージング)のスマート化に乗り出す。自動車のCASE(コネクトッド・自動運転・シェアリング・電動化)化にともない、センシング精度や快適性の向上などに対する期待が高まっている。調光機能の付与やヒューマンマシンインターフェイス用ディスプレイなどとしての適用を進めることで、軽量化プラスαの機能を訴求する。また、任意の厚みに成形可能な利点を生かし、センサーの設置自由度の向上などにも貢献していく。グレージングを”透明スマートエクステリア”に進化させながら、2030年近傍までには新たな供給体制の確立も目指す考えだ。続きは本紙で

 

GLMのEVに採用されたピラーレスウィンドウは開放感という新たな価値も提供

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