AGCは日本で、動物細胞を用いたバイオ医薬品の受託製造に乗り出す。2017年2月に買収した米CMCバイオロジクスの動物細胞基盤技術を日本拠点に移植し、量産体制を構築する。バイオ薬製造の主流は微生物と動物細胞の2つ。同社は欧米で両方を展開し、微生物のみを手掛ける日本も技術領域を広げて幅広く受託案件を獲得する。日欧米3極で統一化した製造基盤や品質水準を備えて世界のバイオ薬の成長を取り込む。

米CMCの米バークレー工場の動物細胞培養槽

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