2021年04月11日
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東亞合成、カ性カリ事業、日曹の顧客基盤継承...
3/3
東亞合成のカ性カリ(水酸化カリウム)事業の再編計画は、事業構造改革を表明した日本曹達の顧客基盤を引き継ぐものであることが明らかになった。製造拠点の名古屋工場(..
三菱ケミカルHD、二段構えで再び飛躍、2年...
3/1
三菱ケミカルホールディングスは、再び飛躍する準備に入る。2017年度にコア営業利益3805億円と中計目標を達成したが、世界経済低迷に新型コロナ禍が追い打ちをか..
三洋化成、社長に樋口章憲氏
3/1
三洋化成は26日、次期社長に樋口章憲代表取締役執行役員副社長が昇格する人事を内定したと発表した。安藤孝夫社長は取締役会長に就任する。いずれも6月開催予定の定時..
三菱ケミカルHDが新中計、22年度コア営業...
2/26
三菱ケミカルホールディングスは25日、2021~25年度の新中期経営計画「APTSIS25」を発表し、越智仁社長ら幹部がオンライン説明会を開いた。新型コロナウ..
東洋インキSCHD、新中計始動、収益力と事...
2/22
東洋インキSCホールディングス(HD)は、2023年度を最終とする新中期経営計画を始動した。重点領域での新事業・素材創出など前中計からの課題を継続しつつ、新た..
昭和電工、再び成長軌道へ、今期「ほぼ全事業...
2/19
昭和電工が業績を再び成長軌道に乗せる。2021年12月期の営業利益予想は450億円と、新型コロナ禍の影響を受けた前期(194億円の営業赤字)から大幅に改善する..
欧米製薬大手の2020年決算、9社横並び、...
2/19
欧米製薬大手の2020年決算が出揃った。新型コロナウイルス感染症の流行で受診抑制のマイナス影響はあったが、抗がん剤など大型新薬の多くは順調に売り上げを伸ばした..
ENEOS、JSRの合成ゴム事業買収に名乗...
2/16
JSRが構造改革を検討中の合成ゴムなどエラストマー事業について、石油元売り最大手のENEOSホールディングスが買収を検討していることがわかった。中長期的に燃料..
石油元売り大手3社の4~12月期決算、市況...
2/15
石油元売り大手3社の2020年4~12月期決算は、3社ともに燃料油セグメントが前年同期から増益、石油化学セグメントが前年同期から減益となった。燃料油セグメント..
化学大手8社の10~12月期決算、コロナ前...
2/12
化学大手8社の2020年10~12月期決算は、7社が前年同期に比べ営業増益(国際会計基準の企業はコア営業利益)となった。8社の営業利益合計は同20%増加し、コ..
ENEOSHDの4~12月期決算、純利益5...
2/12
ENEOSホールディングスの2020年4~12月期(国際会計基準)の純利益は前年同期比54・7%減の518億円だった。新型コロナウイルス感染拡大にともなう需要..
資生堂が中期経営戦略、23年にコロナ禍から...
2/10
資生堂は2021~23年を対象とする中期経営戦略を策定した。最終年にコロナ禍からの完全回復を想定。3年間で事業ポートフォリオの再構築、収益性の改善、デジタル変..
三井化学の4~12月期決算、コア営業益52...
2/10
三井化学の2020年4~12月のコア営業利益は522億円と、従来の通期予想500億円を超えた。10~12月期からフェノール系製品の市況が高騰しマージンが急回復..
AGCが新経営戦略、戦略事業で成長加速、ク...
2/8
AGCは2030年までに営業利益の最高益更新を狙う。5日、オンライン形式で開いた2020年12月期の決算説明会で新たな経営計画を発表した。長期経営戦略「203..
デンカ、社長に今井俊夫取締役専務執行役員
2/8
デンカは5日、今井俊夫取締役専務執行役員が4月1日付で社長に就任する人事を発表した。山本学社長は代表取締役会長に、吉高紳介会長は特別顧問に就く。 同日のウェ..
旭化成、中国でCVC始動、まず「車」「Io...
2/4
【上海=但田洋平】旭化成が中国でコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)拠点を立ち上げた。欧米主体に進めてきた活動を世界第2のベンチャー投資市場に成長し..
東邦チタニウム、成長分野への投資拡大、触媒...
2/4
東邦チタニウムは成長分野への投資を拡大する。2022年度までに280億円の投資を計画している。主に触媒事業や化学品事業、分析センターなどに充てる。同社の主力事..
好調・日本ゼオン、最高水準の純利益めざす、...
2/3
日本ゼオンはコロナ下でも過去最高水準の純利益を目指す。1月29日に上方修正した通期見通しで、純利益を230億円とした。2017年3月期の231億円の過去最高益..
2025年の中国 CPCIF・14・5の発...
2/1
【上海=但田洋平】中国石油・化学工業連合会(CPCIF)は第14次5カ年計画(2021~25年、14・5)期間における石油・化学産業の発展指針をまとめた。新型..
昭和電工、選択と集中の第一幕、アルミ事業の...
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昭和電工が事業の選択と集中に踏み出した。28日、アルミニウム事業の一部を米投資会社のアポロ・グローバル・マネジメントに売却すると発表した。対象となる事業は飲料..
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ウィズコロナの意味
三井化学、レンズモノマー増強計画、大牟田工場か別立地も検討...
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千代田化工、CO2回収設備の受注拡大、石油メジャーなど照準...
ラクオリア創薬・武内博文新社長、「支援型」株主を信じる SNS通じ対話も...
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