国内外問わず危険物を船舶あるいは航空機で輸送するためには、国連危険物輸送勧告(オレンジブック)に基づいて安全輸送をすることが荷主としての責務となっています。また危険物か否かを判断するには決められた試験方法で試験を実施・判定をして、適した容器包装と表示が必要です。今回、消防法との関係を含む試験方法の説明と国連番号の付け方、航空輸送におけるUN容器包装の選択方法について解説します。実務に直結する内容となっておりますので、関係者多数のご参加をお待ちしております。

【講師】株式会社成田セイフティデータサポート 代表 伊藤 功 氏

■講演要旨
第1講(13:00-14:00)
『国連分類とその試験方法-消防法との関係』

第2講(14:05-15:05)
『適切な国連番号・正式輸送品名の付け方』

第3講(15:15-15:55)
『航空輸送におけるUN容器包装の選択方法』

Q&A(15:55-16:45)

■開催要項
【受講料】1名につき25,000円+税
<東京会場>
【日時】2018年6月14日(木)13:00-16:45
【会場】エッサム神田ホール2号館 3階『2-301』(東京都千代田区内神田3-24-5)
<大阪会場>
【日時】2018年6月15日(金)13:00-16:45
【会場】大阪科学技術センター 4階『404号室』(大阪市西区靭本町1-8-4)
【お申し込み先】化学工業日報社 企画グループ
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
TEL:03-3663-7936 FAX:03-3663-7861

キャンセルにつきましては、開催日の前日までにその旨ご連絡をいただくか、代理の方の受講をお願いいたします。開催当日のキャンセルはお受けできません。
欠席の方には後日資料を郵送させていただき、出席と替えさせていただきます。
なお受講料につきましては、後日請求書をお送りさせていただきますので請求書に記載の指定口座へお振込ください。
【講師略歴】
米国モンサント社、オランダアクゾ社等の日本法人およびJVを含め10社ほどの化学会社を中心とした企業にて製造、品質管理、技術開発、技術サービス、工場管理、物流管理、MSDS作成、協力業者管理、化学物質管理、化審法・安衛法登録に従事。2002年8月より株式会社住化分析センターにて化審法・安衛法登録、危険性・安全性評価、SDS作成、GHS分類、化学品規制コンサルタント業務に従事。複数の化学物質の危険性、安全性に係る国及び団体のプロジェクトに参画。2012年6月 株式会社住化分析センター 理事 化学品安全事業部長。2015年1月 株式会社成田セイフティデータサポート設立。中小の企業を主な対象として化学品規制コンサルタントとして、SDS作成・相談、国連危険物輸送勧告の提案、化審法既存・新規調査。より実際に則した提案型コンサルタント業務、インハウスセミナーを含めた講演、社内教育を展開。

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