【新型コロナウイルス等感染予防および拡散防止対策について】

新型コロナウイルスの感染症例が複数の国・地域から報告されています。
日本においてもすでに感染が確認されております。
弊社主催セミナーにご参加される方におかれましても当日は手洗いやうがい、マスクの着用など感染症対策にご協力をお願いいたします。
また来場されるお客様への感染防止を最優先に考え、スタッフのマスク着用を許可しておりますのでご了承ください。

《ビジネスセミナー》
『技術マーケティングで新規テーマを創出し知財戦略につなげる研究開発マネジメント』

〔主催〕化学工業日報社

 効果的R&Dをするには、予め事業になる性質のものをテーマとして創出・選定するやり方が求められています。一方で、従来型の技術棚卸し・コア技術ありきのテーマ創出はやり尽くし感があります。
 事業にするために必要なのは、技術的・営業的な地続き感です。その地続き感に必要なのが一点突破・横展開型の技術マーケティングです。また、必要な技術群を予め特定して調達しておき、事業部に提供する技術プラットフォームにすることも欠かせない視点です。
 本セミナーは、一点突破・横展開型の技術マーケティングを解説いたします。きっかけ商材を核として、関連性の深い他の技術・商材を探索し、新しいテーマ・まとまりのある商品群(事業)として仕込んでいく研究開発マネジメントについても解説いたします。

■講演要旨

1.一点突破・横展開型の技術マーケティングが求められる理由
(1)技術戦略とは何か/何故必要か/テーマがあっても/テーマと事業化
(2)失敗例/顧客要望を一覧化しても/対応する技術に特徴は/差異化は
(3)失敗例/自社技術の延長線には/付加軸がない/軸がマーケットに
(4)技術の棚卸しは無駄/コア技術がない場合の対応/それでもコア技術戦略
(5)技術戦略の必須条件/3つ基本戦略を実践する技術戦略

2.一点突破・横展開型の技術マーケティング
(1)重要な要件/文書でなく活動/良い状態を常態にする
(2)要件を満足させるために/技術戦略三種の神器/コア技術とアカデミア
(3)プロセスと体制/要件からプロセス/プロセスから体制
(4)技術戦略3つのレベル/資源配分戦略/事業・技術戦略/商品戦略

3.一点突破・横展開型の技術マーケティング、推進体制と活動内容
(1)技術戦略立案体制/良い状態の常態化のために/ノウハウ継承
(2)ロードマップ形式/ロードマップの必須要素/必須要素の充足のために
(3)調査活動/マクロトレンド/PEST/業界動向/知財情報
(4)技術戦略の成果/ステークホルダとの握り/資源配分
(5)未来予想情報活用/ソース/重要なのは/コア技術とすり合わせる
(6)知財情報活用/用途調査/競合動向調査
(7)仮説思考/技術プラットフォーム化仮説/仮説のための正しい問い
(8)技術戦略3つの失敗/形式のみ/綺麗な説明/ロジック破綻

4.一点突破・横展開型の技術マーケティングで成果を出す
(1)技術の目利き/技術マーケッター/技術者/知財/4者の連携プレー
(2)育成方法/技術戦略策定による/研修/実施演習/計画好きな経営者こそ
(3)ノウハウ伝承の設計/伝承にかけるべきもの/技術の目利きの役割

5.まとめ

受講対象:経営者、技術・研究開発の幹部社員、技術者

【講師】中村大介(株式会社如水 代表取締役・弁理士)

プロフィール:高収益技術経営のコンサルタント。成熟ものづくり企業の新商品・新事業を粗利50%以上の高収益にする「キラー技術開発法」で数十社のクライアントを支援し実績を上げている。
3つの仕組み、①非公知の潜在課題を発掘する仕組み、②サイテキ技術で解決する仕組み、③排他的知財を取る仕組み、を連携させて最少の投資で最大の効果を上げる研究開発の仕組みづくりが強み。

■開催要項

【受講料】1名につき30,000円+税
     (定員20名)

【日時】2020年5月22日(金)13:00~17:00
【会場】化学工業日報社 1階 セミナー会場

【本セミナーのお問い合わせ先】
化学工業日報社 企画部
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
TEL:03-3663-7936 FAX:03-3663-7861

キャンセルにつきましては、開催日の前日までにその旨ご連絡をいただくか、代理の方の受講をお願いいたします。開催当日のキャンセルはお受けできません。
欠席の方には後日資料を郵送させていただき、出席と替えさせていただきます。
なお受講料につきましては、後日請求書をお送りさせていただきますので請求書に記載の指定口座へお振込ください。

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