東京開催『電気・電子・機械・医療機器を中心とした製品のための EU化学物質規制および実務対応』

セミナー概要

昨今、欧米を中心に化学物質規制が一段と強化されており、電気・電子機器、機械、医療機器、消費財など幅広い製品分野で、企業の法令遵守の重要性はこれまで以上に高まっています。特に、REACH規則、RoHS指令、PFAS規制といった要求は、サプライチェーンマネジメントに大きな影響を及ぼしています。

さらに、EUのエコデザイン規則(ESPR)では、LCA(環境フットプリント)に基づく環境情報の提供や、デジタル製品パスポート(DPP)への対応が求められており、企業には従来以上に包括的な取り組みが必要とされています。

本セミナーでは、まずEUにおける化学物質規制の最新動向を整理し、電気・電子機器、機械、医療機器、消費財に関連する主要規制および留意すべき規制対象化学物質について解説します。

次に、COCIR(欧州の医療画像診断、放射線治療、医療ICT、電気医療機器産業を代表する業界団体)が開発したBOMcheckを紹介し、その使用方法(デモを含む)を説明したうえで、BOMcheckを活用したESPRやDPPへの対応方法について解説します。

最後に、欧州企業における実際の法令遵守(コンプライアンス)体制やサプライチェーンマネジメントの事例を紹介し、参加者の皆様がすぐに業務へ活用できる実践的な知識を提供します。

講師

エンバイロメント・ジャパン株式会社
代表 玉虫 完次 氏

プログラム

講義時間は、13:30~16:30となります。適宜休憩をお取りします。

●世界およびEUにおける化学物質規制の潮流
●REACH規則、RoHS指令、PFAS規制などの最新動向

●電気・電子機器、機械、医療機器、消費財にかかわる主要規制および留意すべき化学物質の説明
●サプライチェーンマネジメントの対応方法と社内コンプライアンス体制構築のポイント

●欧州企業のコンプライアンス対応事例
 ■欧州の医療画像診断、放射線治療、医療ICT、電気医療機器産業を代表する業界団体COCIR(European Coordination Committee of the   Radiological, Electromedical and Healthcare IT Industry)が推進するBOMcheck(ボムチェック)とは
 ■ボムチェックの歴史と概要
 ■ボムチェックが対応できる法規制リスト
 ■ボムチェックにおける法規制遵守宣言について
 ■法令遵守型宣言(RCD)とは
  ◆フルマテリアル宣言(FMD)とは
  ◆ボムチェックのデモ
 ■使用方法
  ◆RCDでのEU規制対応方法
  ◆FMDでのEU規制対応方法
  ◆その他、電池指令、要注意ケミカルの対応方法など
●BOMcheckを用いたEUエコデザイン規則(ESPR)対応:LCA(環境フットプリント)情報提供および
 デジタル製品パスポート(DPP)への対応方法の解説
●企業のコンプライアンス対応方法の提言
●その他
●まとめ
●質疑応答

(本セミナーの内容は、最新情報を反映させるため、変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。)

開催要項

現地開催

受講料

1名につき29,700円(税込み)
開催日時 2026年3月25日(水)13:30~16:30【開場13:00~】
申込締切 開催当日
定員 20名(先着順)
お持物 申込受付メールをプリントアウトして会場受付にご提出ください。PC・スマホでの画面提示や名刺を1枚ご提出いただく形でも受付可能です。
会場 化学工業日報社 5階 大会議室
(東京都中央区日本橋浜町3-16-8)

セミナー受講に当たっての注意事項とよくあるご質問を必ずお読みいただき、ご了承の上お申込みください。

会場アクセス

東京都中央区日本橋浜町3-16-8

セミナーに関するお問合せ

化学工業日報社 営業部
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
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