サイエンス&テクノロジー社は、書籍「セルロースナノファイバーの均一分散と複合化」を2018年7月27日に発刊する。

 セルロースナノファイバーは、その特異な性質を活かした応用研究が活発に行われている状況にあり、特に「強くて軽い」性質を活かした複合材料の実現に向けた研究開発が精力的に行われている。
 一方で、樹脂中への均一な分散に課題があり、繊維/樹脂の相互作用や混練技術の改善が求められている状況にある。
 本書では、この複合材料開発に関する技術情報を提供することを目的に、セルロースナノファイバー/各種樹脂材料との複合化技術にフォーカスして編集されている。
 市場動向から、大学・公設試・企業;42団体の特許出願内容と一般公開情報から考察するR&D動向、複合化に向けた繊維表面処理技術や混練・分散プロセスまで、29名の著者が解説している。

<目次抜粋>
 第1章 セルロースナノファイバーの工業材料としての資質と応用研究動向
 第2章 セルロースナノファイバーの疎水性媒体への分散性向上のための 調製、表面処理技術
 第3章 セルロースナノファイバー複合化のための混練・分散技術
 第4章 セルロースナノファイバー複合材料の開発~CNF配合による機能化~ 。

<書籍情報>
「セルロースナノファイバーの均一分散と複合化」
体裁:B5判上製本 約300頁(現在編集中のため頁数は多少変動いたします)
ISBN:978-4-86428-172-0

詳しくはこちら

PRの最新記事もっと見る