化学工業日報社 創立90周年記念サイト

化学工業日報社は2026年10月に創立90周年、2027年2月に創刊90周年を迎えます。

多大なるご支援いだたいている皆様に心より御礼申し上げます。

これからも多様な情報発信を通じて化学産業・周辺産業さらには社会全体の発展に貢献できるよう、邁進してまいります。

引き続きよろしくお願い申し上げます。

MESSAGE

ご挨拶

 化学工業日報社は、1936年の設立から今年10月に90周年を迎えます。これもひとえに、ご購読者各位、広告クライアント各位をはじめ化学産業および周辺産業の皆様のご支援の賜物です。厚く御礼申し上げます。

 当社は、日本における化学産業勃興期の1936年に「東京薬品日報社」として設立し、翌37年2月に「東京薬品日報」を創刊しました。戦時下の物資統制により一時休刊を余儀なくされたものの、戦後復興に動き出した46年1月に復刊し、47年には「化学工業日報」へと改題して新たな一歩を踏み出しました。続いて大阪支局(現・大阪支社)、名古屋通信部(現・名古屋支局)を開設し、国内取材網を拡充しました。

 日本の化学産業は、戦後復興期から高度成長期を経て現在に至るまで一貫して経済全体を支える基幹産業として存在感を高めてきました。ただ、その道のりは平坦ではありませんでした。70年代には、2度にわたる石油危機による原材料価格の乱高下や過当競争構造の顕在化に直面。90年代に入るとバブル経済崩壊後の業況悪化で、不採算事業からの撤退が相次ぐなど、新たな構造改革が進みました。近年は中国の化学製品生産能力の大幅な拡大にも直面しています。日本の化学産業はこうした幾多の荒波を、卓越した研究開発力・技術力で乗り越え、ファインケミカル製品に代表される高付加価値分野を軸に存在感を高め続けています。

 創立90周年のキャッチコピーは「化学の最前線を、これからもずっと。」としました。100周年の節目に向かって全社を挙げて化学の最新情報を集め、電子版をはじめとしたメディアやセミナー、展示会など最適なチャンネルで発信し、化学産業の発展にいささかなりとも貢献できるよう、取り組んでまいります。皆様におかれましてはより一層のご支援、ご協力をお願い申し上げます。

代表取締役社長 佐藤 豊

90TH CONTENTS

90周年記念コンテンツ

90周年記念のコンテンツを多数準備中です。

本紙の他、本ページでも随時お知らせしてまいります。

どうぞお楽しみに。

NO.002

NO.003

GALLERY

ギャラリー

90年の歴史の中の本の一部を写真で振り返ります。