
創立90周年特別連載、今回は第3弾。
レゾナック・ホールディングスの髙橋秀仁社長にご登場いただきました。
7月9日と10日の2日間にわたり、上下編で掲載いたします。
今後も連載公開を本サイトでお知らせいたします。
どうぞお楽しみに。
「日本の製造業が世界で戦えることを証明する」。レゾナック・ホールディングスの髙橋秀仁社長は、自らをナショナリストと呼ぶ。祖業や伝統事業に容赦なくメスを入れ、資本市場の論理を武器に旧昭和電工を変革した姿は、業界で異彩を放つ。だが、その挑戦的な言動の奥にあるのは、単なる企業価値向上への執着ではない。日本企業はもう世界で勝てないのではないか。そうした諦めにも似た空気への反骨心だ。髙橋氏にとって資本市場は目的地ではなく、日本企業の実力を証明するための戦場なのだ。

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