創立90周年 特別連載 『変革に挑んだ経営者』第6弾を公開

創立90周年特別連載、第5弾、信越化学工業株式会社、斉藤恭彦社長のインタビューをお届けします。

9月16日と17日の2日間にわたり、上下編で掲載しております。

今後も連載公開を本サイトでお知らせいたします。

どうぞお楽しみに。

「金川経営」を実践で継承

―信越化学工業 斉藤恭彦社長-

 信越化学工業は100年前のきょう、9月16日に誕生した。同社を世界屈指の高収益化学企業に育て上げたのは、カリスマ経営者と呼ばれ、会長時代を含め30年以上トップとして同社を牽引した金川千尋氏である。その金川経営を受け継ぎ、森俊三氏の後任として2016年6月に社長に就任した斉藤恭彦氏。超優良企業のバトンを受け継ぐ重圧を跳ね返し、同社の時価総額はこの10年間でさらに約4倍に拡大した。それだけの成長を遂げても、斉藤社長の経営はブレない。「前年を上回る利益をどう稼ぐか」。そして盤石の事業群を抱えながら、新たな事業の創出を模索する。AI(人工知能)時代にどんな手を打つのか。「AI経済圏」と呼ばれる新たなフィールドに、斉藤社長の鋭い視線が注がれている。

※本インタビュー記事は限定公開です。電子版ご契約者様、トライアル利用中の方が閲覧いただけます。