
本セミナーは、事前録画を行い、ライブ配信で流します。Q&Aについては講師よりオンライン上で回答いたします。
ライブ配信、アーカイブ配信それぞれ別料金となります。お申込みもそれぞれ必要となります。
2026年5月1日より、「中華人民共和国危険化学品安全法」(以下「危険化学品安全法」)が正式に施行されます。
これまで中国における危険化学品の安全管理は、主に「危険化学品安全管理条例」(行政法規)に基づいて行われてきました。しかし今回の法施行により、規制の根拠が行政法規(条例)レベルから国家法律レベルへと正式に格上げされます。
これは法的効力および監督管理の強度の両面において質的な飛躍を意味し、違反行為に対する罰則も大幅に強化される見込みです。
本稿では、まず中国の法体系における「条例」と「法律」の違いを整理しながら、危険化学品安全法が持つ法規上の位置づけを明確に解説します。その上で、従来の条例から法律へ移行するという規制の構造的変革について深掘りします。さらに、本法律の施行によって企業に生じる具体的な影響を、多角的に分析します。
加えて、近年中国国内の複数の地域で試行されている 「一社一品一コード」 制度についても、各地区の実施要件を詳しく紹介します。
今回の講演により、中国市場で事業を展開される皆さまのリスク低減および持続可能なコンプライアンス体制の構築に少しでも貢献できれば幸いです。
陳麗婷(チンレイテイ)氏
法規制コンサルタント
REACH24H 中国本社 日本事業部
東京外国語大学大学院総合国際学研究科卒。現在は日系企業向けの化学品法規制コンサルタントとして、主にグローバルGHS、中国危険品登記、24時間緊急連絡電話、危険貨物運送、中国新規化学物質登録,EU&UK&KKDIK登録、台湾地区TCCSCA登録などの法規コンプライアンス業務の対応を担当しております。今まで数多くの日系企業にコンプライアンス対応にアドバイスしてきた。
13:30~14:45頃 講演
「中国危険化学品コンプライアンスの要点:「危険化学品安全法」からGHS適合要件まで」
トピック1 『危険化学品安全法』による規制要件の変化の解析
1.1 「危険化学品安全法」の枠組み
1.2 新法による規制要件変化の解析
1.2.1 『危険化学品目録(2015年版)』及びその管理措置
1.2.2 GHS-SDSとラベルの要求
1.2.3 危険化学品の経営要求
1.2.4 危険化学品登記に関わる説明
1.2.5 危険貨物輸送の要求
トピック2 「新法における強制規格の更新と関連規則」
2.1 中国GHS標準の更新
2.2 各試行地における「一社一品一コード」の要求
休憩 14:45~14:50
Q&A 14:50~15:20
|
受講料 |
1名につき29,700円(税込み) |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年8月26日(水)13:30~15:20【開場13:15~】 |
| 申込締切 | 2026年8月21日(金)17:00 |
| 受講要件 | 既存の「インターネットブラウザ」の利用が可能であること、もしくはビデオ会議ツール「Zoom」アプリ(無料)のインストールが可能な方 |
セミナー受講に当たっての注意事項とよくあるご質問を必ずお読みいただき、ご了承の上お申込みください。
|
受講料 |
1名につき29,700円(税込み) |
|---|---|
| 開催日時 |
2026年9月2日(水)10:00~9月9日(水)17:00 |
| 申込締切 | 8月27日(木) 17:00 |
セミナー受講に当たっての注意事項とよくあるご質問を必ずお読みいただき、ご了承の上お申込みください。
化学工業日報社 営業部
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
お問い合わせはこちら
© The Chemical Daily Co., Ltd.