9月8日《PFAS規制セミナー》
『PFAS規制を競争優位に変える
- グローバル最新動向と日本企業の戦略的打ち手 』

本セミナーは「ライブ配信」、「アーカイブ配信」がございます。

ライブ配信、アーカイブ配信それぞれ別料金となります。お申込みもそれぞれ必要となります。

セミナー概要

EU REACH(欧州化学品規制)によるPFASの包括規制は、RAC最終意見とSEACパブリックコメントを経て、SEAC最終意見の2026年末採択、欧州委員会決定へとプロセスが進展しています。また、米国TSCAやアジア各極の動向と相まって、2026〜2027年がグローバル規制の山場となっています。

半導体サプライチェーンへの影響は避けられませんがフッ素フリーレジスト・PFASフリー材料・除去技術など、日本企業が先行優位を築ける領域が存在します。規制を「コスト・リスク」として捉えるのではなく、「事業機会」として活かせるかどうかが、今後の競争ポジションを決定づける分水嶺となります。

本セミナーでは、錯綜するグローバルPFAS規制を地域軸・時間軸の二次元で構造化し、半導体サプライチェーン各層への影響を機会と脅威の両面から整理することで、自社の立ち位置と次の一手を見極めるための実践的な戦略視座を提供します。

 

このセミナーで学べること

EU REACH包括規制(RO1〜RO3)の現在地と想定される着地シナリオ、米国・アジア各極の最新動向を体系的に把握する
半導体製造工程に組み込まれたPFAS用途と代替難易度を理解し、自社工程・製品への具体的影響をイメージする

化学品・装置・材料・ファブ・水処理などのセグメントごとに、規制がもたらす機会と脅威を把握する
フッ素フリー材料など、日本企業が優位性を発揮しうる領域とその活かし方を理解できる

 

時間軸別アクションロードマップをもとに、自社が着手すべき打ち手をイメージできる

講師

アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部 
コンサルティンググループ ハイテク(半導体領域)
プリンシパル・ディレクター

仁木 太一(Taichi Niki)氏

ソニー株式会社にて半導体回路設計エンジニアとして10年従事し、シネマ用CMOSイメージセンサー向け高速インタフェースの開発等でISSCC(国際固体素子回路会議)に複数回採択された。その後、同社のビジネス部門にて車載機器の商品企画および新規事業開発を10年にわたり従事。

外資系コンサルティングファームを経て現職に至り、半導体領域に特化した戦略・ビジネスコンサルティングに従事。半導体材料・装置・ファブレス・IDM等に向けて、中長期事業構想、事業戦略、調達リスク評価、M&A戦略など、戦略とITの両面から幅広い支援実績を有する。

 

 アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部
コンサルティンググループ 化学・素材
マネジャー

本田 紗央里(Saori Honda)氏

日系化学メーカーにて、半導体向け材料を中心に、新規事業企画、基礎~応用研究、スケールアップまでモノづくりのバリューチェーンを経験後、アクセンチュアに参画。
アクセンチュアにて、主に化学・素材メーカーの新規用途・事業開拓、R&D領域業務改革、サプライチェーン業務改革、IT戦略プロジェクトに従事。
製品群としては半導体向け材料、材料としてはポリマー・無機材料・有機無機複合材料が専門。現職・前職でPFAS規制調査やPFAS対応を実施。

受講対象者

フッ素化学・半導体材料・薬液・装置部品・ガス分野の化学メーカーで、研究開発・製品企画・化学物質管理を担当される方    半導体メーカー・ファウンドリで、環境安全・ESG・調達・サプライチェーン管理に携わる方

半導体製造装置・水処理・廃液処理分野で、事業開発または技術戦略を推進される方

化学・素材・電子部品メーカーの経営企画・法務・リスク管理部門で、PFAS等の化学物質規制対応に関与される方

プログラム

13:30〜15:00【本講演(90分)】

■ PART I・II:PFAS規制の枠組み
PFASの基本をおさらいして、規制を駆動する構造的要因を解説。EU・米国・アジア各極の規制スタンスと温度差も俯瞰する。

■ PART III:PFAS規制の最前線
半導体製造工程に深く組み込まれたPFAS用途の実態を明らかにし、最新の規制議論と業界の対応動向を展望する。

■ PART IV・V:PFAS規制ロードマップと影響業種
今後10年の規制展開を時間軸で見通し、サプライチェーン各レイヤー(化学品・装置・材料・ファブ・水処理)への影響を整理する。

■ PART VI:機会と脅威、及び、アクションロードマップ
機会・脅威の両面から、規制対応の枠組みを提示。日本企業が優位性を持ちうる領域に触れつつ、時間軸別の行動指針を示す。

 

15:00~15:30【質疑応答(30分)】

開催要項

ライブ配信

受講料

1名につき29,700円(税込み)
開催日時 2026年9月8日(火)13:30~15:30【開場13:15~】
申込締切 2026年9月2日(水)17:00
受講要件 既存の「インターネットブラウザ」の利用が可能であること、もしくはビデオ会議ツール「Zoom」アプリ(無料)のインストールが可能な方

セミナー受講に当たっての注意事項とよくあるご質問を必ずお読みいただき、ご了承の上お申込みください。

アーカイブ配信

受講料

1名につき29,700円(税込み)
開催日時

2026年9月15日(火)10:00~9月24日(木)17:00
期間中は何度でも視聴可能です

申込締切 9月9日(水) 17:00

セミナー受講に当たっての注意事項とよくあるご質問を必ずお読みいただき、ご了承の上お申込みください。

セミナーに関するお問合せ

化学工業日報社 営業部
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
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