《化審法セミナー》
『化審法　申請資料作成のポイントと企業対応
～新規化学物質の取り扱いを中心に～』

本セミナーは、「現地開催」、「アーカイブ配信」がございます。

現地開催、アーカイブ配信それぞれ別料金となります。お申込みもそれぞれ必要となります。

化審法が制定された昭和48年（1973年）当時、新規化学物質の事前審査制度は他に例がなく、世界に先駆けてこれを導入した化審法は画期的なものでした。制定以来４回の改正を経た化審法は、昨年、50年の節目を迎えました。
　化学工業日報社では今年も、初心者・初任者向けに化審法を解説するセミナーを開催いたします。今回は、「申請資料作成時のポイント」および「企業の実務対応」に重点を置き、解説します。

独立行政法人製品評価技術基盤機構

化学物質管理センター 安全審査課

早稲田 真未 氏

 

株式会社三菱ケミカルリサーチ

製品安全評価部門 プロダクトスチュワードシップ推進部　化学品規制対応グループリーダー

三野 美都里 氏

第１講（13:30-14:30）

 「新規化学物質に係る申請資料の作成方法と審査のポイント」
　　　　　　独立行政法人製品評価技術基盤機構　早稲田 真未 氏

第２講（14:40-15:50）

 「化審法届出実務で企業がとるべき対応」
　　　　　　株式会社三菱ケミカルリサーチ　三野 美都里 氏

Q&A （15:50-16:20）
　　　　　　早稲田 氏、三野 氏

セミナー受講に当たっての注意事項とよくあるご質問を必ずお読みいただき、ご了承の上お申込みください。

東京都中央区日本橋浜町３－１６－８

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