
サーキュラーエコノミー(循環経済)への移行は、環境負荷対策にとどまらず、地方創生・輸出先の規制遵守・資源確保等により産業や安全保障の課題への対策側面をも含む形で急速に進みつつあります。それに伴い、廃棄物の取り扱い方も多様化し、廃棄物に関連する関係法令も複雑化している現状があります。
本セミナーでは、第1講にて、廃棄物処理法について、内容や位置づけの変遷を含めて解説し、第2講にて、化学系廃棄物についての特有なリスクとその対策等を解説するとともに、取り扱いが複雑化する廃棄物における情報伝達の重要性について取り上げます。
実際に化学系廃棄物を取り扱っている産業廃棄物処理業者からの視点からの解説となります。
株式会社ハチオウ
経営企画室 部長 齋藤 光男 氏
マネージャー 田村 高宏 氏
https://www.8080.co.jp/
講義 (13:30~16:20)
【第1講】 (13:30~14:30)
産業廃棄物処理業者が解説する廃棄物処理法の重要ポイント
1.廃棄物処理法の改正と変遷、今後の方向性
2.難解になりつつある廃棄物の取り扱い
3.廃棄物処理業者から見た廃棄物処理法のポイント
4.委託業者の選び方
(国内の廃棄物処理業者は10数万社、どうやって選ぶ)
休憩(14:30~14:40)
【第2講】(14:40~16:10)
有害・危険性物質を含む化学系廃棄物のリスクとその低減のポイント
1.化学系廃棄物とは
2.化学系廃棄物に特有のリスク要因と低減のポイント
3.排出事業者がリスク回避のためにすべきこと
(事故防止のための情報伝達の必要性)
4.PRTR制度と改正廃棄物処理法の関係
5.内容不明な廃棄物の取り扱い(調査手法の例と課題)
【Q&A】(16:10~16:20)
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受講料 |
1名につき29,700円(税込み) |
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| 開催日時 | 2026年6月12日(金)13:30~16:20 |
| 申込締切 | 開催当日 |
| 定員 | 20名(先着順) |
| お持物 | 申込受付メールをプリントアウトして会場受付にご提出ください。PC・スマホでの画面提示や名刺を1枚ご提出いただく形でも受付可能です。 |
| 会場 | 化学工業日報社 5階 大会議室 (東京都中央区日本橋浜町3-16-8) |
セミナー受講に当たっての注意事項とよくあるご質問を必ずお読みいただき、ご了承の上お申込みください。
東京都中央区日本橋浜町3-16-8
化学工業日報社 営業部
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