9月4日
『化学・素材の企画を通す「三位一体+1」の社内交渉術』
~説明・説得・根回しの基本ルールを「サマリー(要約)」で強化し、承認させる技術~

本セミナーは、「現地開催」、「アーカイブ配信」がございます。

現地開催、アーカイブ配信それぞれ別料金となります。お申込みもそれぞれ必要となります。

セミナー概要

 化学や素材の開発は、実験や検証に長い年月がかかり、工場の設備などにかかるお金も大きくなります。そのため、どれだけ優れた技術であっても、経営陣に「会社にどう利益をもたらすか」が伝わらなければ、開発テーマとして認めてもらえません。
 本講座は、技術の凄さを「会社の利益」へと正しく翻訳し、社内の協力を生み出すための実践講座です。「説明」「説得」「社内政治(根回し)」という3つの基本ルールを固めた上で、多忙な経営層を一発で納得させる最高の武器「エグゼクティブサマリー(1枚の要約術)」を融合。講義と手元のケーススタディを通じて、長い開発期間や大きなお金の壁を乗り越え、明日からすぐに使える「確実に承認へ導くスキル」を身につけます。

このセミナーで学べること

開発期間が長い技術を「会社の儲け」に変える利益翻訳力

投資を怖がる決裁者の心理をとらえ、心を動かす説得術

試作や量産を支える「工場」や「営業」を味方につける根回しの手順

30秒で意思決定させるA4用紙1枚の要約技術

講師

合同会社ヒューマンパワーリサーチ  
代表 森 真一 様

受講対象者

経営層へテーマ提案を行う化学・素材・材料系の研究者や技術者

技術の正しさは伝わるが、大きなお金や期間を理由に却下されてしまうリーダー

今後、管理職や企画職へのステップアップを目指している方

プログラム

講義(13:30~16:30)

 

1.はじめに

 1-1 化学・素材の提案が却下される原因

 (1)技術者と経営層の視点のズレ

   ①技術者は「実験データ」を語り、経営層は「投資に見合う成果」を見る

 

2.【説明】技術の凄さを利益に翻訳する

 2-1 技術の性能から事業の利益への変換

 (1)化学業界に合わせた翻訳ルール

   ①「世界初の新材料」を「新市場の開拓・顧客のコスト削減」へ変える論理構成

 (2)ケーススタディ【個人ワーク】

   ①自テーマを「利益の言葉」にする実践検証

 

3.【説得】決裁者の心理と利害を捉える

 3-1 大きなお金と先々の不安への対策

 (1)経営層の関心事へのアプローチ

   ①長期開発や量産化への不安をなくすストーリー構成

 (2)ケーススタディ【個人ワーク】

   ①決裁者が何に不安を感じているかを特定する事前分析

 

4.【社内政治】会議の前に勝負を決める

 4-1 戦略的根回しの手順

 (1)化学企業ならではのキーマンの特定

   ①製造現場(工場)や安全部門、営業へ事前に相談し、味方を増やす手順

 (2)ケーススタディ【個人ワーク】

   ①社内の重要人物への相談スケジュール設計

 

5.【武器の融合】三位一体を強化する

 5-1 エグゼクティブサマリーの技術

  (1)30秒で決裁させる1枚の要約

   ①三位一体の成果をサマリーに凝縮する型

  (2)ケーススタディ【個人ワーク】

   ①要素を凝縮したサマリーの作成・手直し

 

6.まとめ

 6-1 アクションプランの確立

  (1)明日からの実践に向けて

   ①完成した「企画通しシート」の活用法

   ②決裁者の「よくある却下セリフ」への現場対応

 

7.質疑応答

 

開催要項

現地開催

受講料

1名につき29,700円(税込み)
開催日時 2026年9月4日(金)13:30~16:30
申込締切 開催当日
定員 20名(先着順)
お持物 申込受付メールをプリントアウトして会場受付にご提出ください。PC・スマホでの画面提示や名刺を1枚ご提出いただく形でも受付可能です。
会場 化学工業日報社 5階 大会議室
(東京都中央区日本橋浜町3-16-8)

セミナー受講に当たっての注意事項とよくあるご質問を必ずお読みいただき、ご了承の上お申込みください。

会場アクセス

東京都中央区日本橋浜町3-16-8

アーカイブ配信

受講料

1名につき29,700円(税込み)
開催日時

2026年9月9日(水)10:00~9月16日(水)17:00
期間中は何度でも視聴可能です

申込締切 9月8日(火) 12:00

セミナー受講に当たっての注意事項とよくあるご質問を必ずお読みいただき、ご了承の上お申込みください。

セミナーに関するお問合せ

化学工業日報社 営業部
〒103-8485 東京都中央区日本橋浜町3-16-8
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