
優れた技術シーズも、市場ニーズとの適合性や競合に対する優位性を捉えられなければ、事業化の機会を逃してしまいます。
本セミナーでは、化学業界の事例やAI活用も交えながら、公開情報から有望な技術領域を探索し、自社技術を体系的に整理・評価したうえで、注力すべき研究テーマを導き出す一連の手法を実践的に解説します。市場の魅力度、自社との適合性、技術優位性を多面的に評価し、自社の強みが生きる領域を特定する方法をご紹介します。
株式会社NTTデータ経営研究所
マネージャー 坂元 健一 氏
コンサルタント 本村 彩香 氏
【講師略歴】
◆坂元 氏
大学院修了後、三菱電機にてエンジニアとして人工衛星の設計、製品試験業務の改善、海外メーカからのシステム調達に携わる。その後、NTTデータ経営研究所に参画し、技術戦略、事業戦略、新規事業開発を中心としたコンサルティングを行う。技術系のバックグラウンドを活かし、テクノロジー企業に対する技術戦略策定支援を積極的に推進。
◆本村 氏
大学院修了後、住友化学にて研究職に従事。2024年よりNTTデータ経営研究所へ参画。先端技術領域における技術・市場調査を実施し、事業戦略・技術戦略の検討支援に従事。技術トレンドや市場動向の分析を通じて、研究開発・事業戦略の検討を支援。
講義 (14:00~16:00)
本セミナーは対面形式で行い、セミナーの後半では、前半で解説した手法に基づく具体的な事例をご紹介します。
第一部 自社技術資産の棚卸しと競争優位な領域の特定(60分)
1-1. なぜ自社技術起点が重要か ― 自社資産の定義と棚卸しの意義
・自社技術評価の意義
・技術資産の活用に成功している先進企業事例
1-2. 技術の俯瞰的な把握 ― 市場視点で有望な技術の特定
・外部情報を活用した技術キーワードの抽出と構造化
・技術・市場の成熟度と有望度に基づく有望技術の評価
1-3. 自社技術資産の棚卸しによるコア技術の特定
・技術の機能分解による社内技術資産の可視化
・事業貢献度/市場価値/技術優位性の評価によるコア技術の特定
1-4. 有望技術の組み合わせによる研究開発テーマの導出
・自社適合度の評価による優先技術の特定
・技術の組み合わせに基づく研究開発テーマの導出
休 憩(10分)
第二部 化学業界における事例を用いた実践(40分)
・化学業界における事例を用いた第一部で説いた手法の実践
・公開情報を活用した市場ニーズの導出や技術の有望度・成熟度の評価方法の実践
第三部 総括・質疑応答(10分)
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受講料 |
1名につき22,000円(税込み) |
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| 開催日時 | 2026年11月19日(木)14:00~16:00 |
| 申込締切 | 開催当日 |
| 定員 | 20名(先着順) |
| お持物 | 申込受付メールをプリントアウトして会場受付にご提出ください。PC・スマホでの画面提示や名刺を1枚ご提出いただく形でも受付可能です。 |
| 会場 | 化学工業日報社 5階 大会議室 (東京都中央区日本橋浜町3-16-8) |
セミナー受講に当たっての注意事項とよくあるご質問を必ずお読みいただき、ご了承の上お申込みください。
東京都中央区日本橋浜町3-16-8
化学工業日報社 営業部
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