680-0

¥1,800(税別)

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著者
特定非営利活動法人リスクセンス研究会/編著
出版社
化学工業日報社
発行日
2017年3月7日
サイズ
A5判・210頁
ISBN
978-4-87326-680-0

本書の概要

リスクから組織と個人を守るには-
 組織と人間(個人)は、すべての仕事や事業活動の根幹であり、問題を放置しておくと事故やトラブルが発生し経営全体に打撃を受けます。オフィスワークにおける“ミス”は、様々な仕事や現場の中で日々起きています。事故を未然に防ぐために、健康診断で自分の異常をチェックし病気の進行を防ぐように「リスクセンス※1 を鍛え、異常感知力を磨き、自らの組織のセルフケアを行う」ことは、組織として不可欠な活動です。

リスクセンス検定®※2は、
 ① 組織と個人のリスクセンスがどのレベルにあるか、
 ② 自社の防護壁の状況はどうか、
 ③ 劣化した防護壁はないか、
を確認し、異常感知力を向上させるために開発したものです。

検定受検、組織診断法を、リスクに強い組織作りにぜひご活用下さい。

※1 リスクセンス:
 組織を健全に運営しリスクを最小にしていくために必要な知識・判断力・業務遂行能力の総称
※2 リスクセンス検定®:
 “組織と個人のリスクセンス度” を「客観的に診断する日本で唯一」の検定試験

目  次

第1章 事故およびトラブルとその防止
 第1節 世の中で起きていること
 第2節 事故やトラブルを防ぐために必要なこと
第2章 本書を活用して、事故・トラブルを未然に防止しよう
 第1節 本書の活用方法
 第2節 「オフィス業務」について
 第3節 LCB式組織の健康診断®およびリスクセンス検定®について
 第4節 私たちが目指すべきもの
第3章 L(Learning)
 L1 業務量予測と資源配分
 L2 仕事の流れの組み立て
 L3 行動基準の周知
第4章 C(Capacity)
 C1 オフィス業務の質の管理
 C2 内部監査
 C3 内部通報の仕組み
 C4 手順の点検
第5章 B(Behavior)
 B1 トップの実践力
 B2 エラー・不正等の再発防止
 B3 状況変化への対応
 B4 コミュニケーション
 ※L1 ~ B4練習問題付き(各項目3問)
第6章 LCB式組織の健康診断®法と事故防止
 はじめに
 入試過誤の原因
 LCB式組織の健康診断®法による組織診断
巻末資料 リスクセンス検定®の受検ガイド
 1.リスクセンス検定Rの概要
 2.受検のガイダンス(1)受検概略フロー(2)受検マニュアル
 3.受検結果の報告(報告書の内容)