2022年07月02日
媒体紹介
出版物
セミナー・展示会
広告について
ホーム
経営
エネルギー・素材
市況
先端材料・部材
ライフイノベーション
流通・物流・エンジニアリング
環境・規制・行政
インタビュー
ホーム
市況
市況
株価の下値限定、SUMCO注目 シティグループ証券・西山裕太氏
テレビ、パソコン、スマートフォン、タブレット端末などコンシューマー製品の需要は一服感が漂う。世界のサプライチェーンにおける部材不足や中国のロックダウン、インフ..
続きをよむ
市況の最新記事
半導体関連銘柄、来年上期買い場 JPモルガ...
6/20
<アナリストに聞く> 活況が続く半導体。しかし、株式市場では今年下期にもピークアウトするのではとの見方が主流となり、材料を含め関連銘柄は総じて冴えない。JPモ..
グリセリン2000ドル台へ、パーム油など高...
6/16
グリセリンの海外市況が上昇している。原料のパーム油などがロシアのウクライナ侵攻を受け高騰しているほか、中国でエピクロルヒドリン(ECH)向けの買いが旺盛で需給..
石油元売り大手、選択と集中必要 大和証券・...
6/13
<アナリストに聞く> コロナ禍からの世界経済回復を背景に上昇基調にあった原油価格は、ロシアによるウクライバーレルナ侵攻で1当たり100ドルを突破し、足元も高..
ベンゼン、アジアで1400ドル突破
6/9
ベンゼンのアジア市況が急騰した。域内で定修が相次いだことなどによって、スポット価格(FOB韓国)は5月から上げ基調で推移していたが、6月に入ると1トン当たり1..
化学肥料原料、過去に例を見ない価格上昇
6/9
需給のひっ迫で化学肥料原料の国際相場が軒並み上昇傾向にあり、国内のプライスリーダーである全国農業協同組合連合会(JA全農)は、今年6月からの秋肥の卸売価格を春..
特殊化学企業の構造改革に注目 みずほ証券・...
6/6
<アナリストに聞く> 汎用の化学製品に比べ市況など外部要因に左右されにくいスペシャリティケミカル。みずほ証券の吉田篤氏は、スペシャリティケミカル企業のなかでも..
エチレン/プロピレン、アジアで下落傾向続く
6/2
エチレン、プロピレンのアジア市況は下落傾向が続いている。エチレンのCFR北東アジア価格は1トン当たり1050ドル、プロピレンのFOB韓国価格は1030ドルと、..
電材の化学企業、市場は過小評価 ゴールドマ...
5/30
半導体、ディスプレイ、電池などに使われる電子材料で高い世界シェアを占める日本の化学企業。ゴールドマン・サックス証券の池田篤氏は、バリュエーション(価値評価)、..
ブタジエン、強含み、中国低調も日韓で不足
5/26
ブタジエンのアジア市況が強含んでいる。韓国や東南アジアのナフサクラッカー減産を受けタイト感が増していることが背景。足元FOB韓国は、1トン当たり1400ドル前..
中国、PTA輸入縮小続く、21年は88%減
5/24
中国の高純度テレフタル酸(PTA)の輸入が急減している。国内で大規模な新増設が行われるなか、2021年は前年比88%減の7万7000トンにとどまり、過去10年..
利上げ局面でも化学成長株魅力 SMBC日興...
5/23
<アナリストに聞く> 米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めにともない、金利上昇で割高感が意識されやすいグロース(成長)株は年初来のパフォーマンスが優れない..
カ性、世界的にタイト、欧州1000ドル突破
5/19
カ性ソーダは世界的にタイト感が増し、海外市況は強含みで推移している。天然ガス高騰で電気料金が急上昇した欧州は輸入価格が1トン当たり1000ドルを突破。米国では..
5~7月合成ゴム国内価格、EPDM11円上...
5/17
5~7月の合成ゴム国内価格は、エチレンプロピレンゴム(EPDM)が2~4月比1キログラム当たり11円の上昇となった一方、スチレンブタジエンゴム(SBR)は据え..
株価割安で放置、総合化学に妙味 モルガン・...
5/16
<アナリストに聞く> モルガン・スタンレーMUFG証券の渡部貴人氏の見立てでは、総合化学メーカー5社は2023年3月期に前期比で減益を強いられる。好況な22年..
金属加工油、原材料コスト高騰、添加剤の調達...
5/12
金属加工油の原材料コストが高騰している。原油由来のベースオイルや植物油脂の価格が上昇。添加剤は米国の大寒波や中国の電力制限、世界的な物流の混乱などの影響が尾を..
中国勢がCPL輸出検討、アジア市場の撹乱要...
5/10
ナイロン6原料となるカプロラクタム(CPL)のアジア市場に変革の兆しがみえつつある。これまで内需のみを対象に新増設を繰り返してきた中国メーカーが輸出の検討を開..
工業用エタノール、中国市況が急伸、粗原料も...
5/10
工業用エタノールの中国市況が急伸した。ロシアのウクライナ侵攻を受け、粗原料のトウモロコシやキャッサバなどの相場が高騰。4月に入ってからエタノールの取引値は年初..
総合化学企業 今期は減益予想 三菱UFJモ...
5/2
<アナリストに聞く> 2022年度は電子材料やファインケミカルは好調が続く一方、「総合化学メーカーは厳しい状況」と三菱UFJモルガン・スタンレー証券の渡邉亮一..
国産ナフサ、第1四半期6万4600円
4/28
2022年第1四半期(1~3月)の国産ナフサ基準価格は1キロリットル当たり6万4600円と、前四半期比3900円、6・4%上昇した。新型コロナウイルスのオミク..
1
(current)
2
次へ
›
アクセスランキング
SUMCO、次期増設の検討着手、27年以降の需要対応...
日本ガイシ、半導体装置向けセラ部材拡大...
生分解樹脂ブームに疑問符、供給過剰予測も...
三菱ガス化学、欧米で樹脂容器育成、バイオ薬市場に照準...
UBE、でんぷん配合PAが欧州で採用
千代田化工、ガスタービン用CO2回収技術開発着手...
昭電マテ・川崎ラボ、充実装備で半導体連合主導...
Meiji、ペニシリン原料国産化、体制構築急ぐ...
TSMC、日本で次世代3DIC量産技術確立...
マイクロ波化学・吉野氏、CN潮流加速でIPO決断...
新着セミナー
(聴講無料)6/20~7/29録画配信『営業成果をあげるためのオンライン展示会の有効活用5つのポイント』
7/5、7/12、7/19、7/26ライブ配信
《保安安全セミナー》
『ノンテクニカルスキル向上セミナー(演習)』
7/6ライブ配信 《ビジネスセミナー》
『(初心者向け)Pythonによるデータ解析・実習 ~化学業界で何ができるか~』