3次元実装技術を核に、次世代エレクトロニクスデバイスの実用化を目指すべく、今年6月に始動したフレキシブル3次元実装コンソーシアム。その運営をリードする大阪大学フレキシブル3D実装協働研究所の菅沼克昭所長は、川上から川下まで巻き込む「真のオープンイノベーション」を通じ、5G(第5世代通信)以降の時代に日本がこの分野で主導権を握ると意気込む。続きはこちら

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