アグロ カネショウは、独自開発を進めてきた園芸用新規害虫防除剤「兼商 ヨーバル フロアブル」(有効成分・テトラニリプロール)の生産体制を整え、3月から出荷する準備に入った。チョウ目害虫への卓効をはじめ、幅広い殺虫スペクトルを持つジアミド系殺虫剤で、畑作・果樹、茶など30作物分類の多彩な園芸作物に適用する。気象条件による影響が少なく、残効性が長く、収穫期の変更や作物の混植などさまざまな場面で使用が可能で薬害のほとんどない薬剤として地域の防除体系での活躍に向け、同社では使用にかかわる丁寧な技術説明を軸に、市場普及を図っていく。「薬剤の特性から農業生産者の皆様にとって汎用性の高い薬剤として、より便利に安心してご利用いただけると考えている。当社にとって大切な基幹製品になると確信している」(櫛引博敬社長)。販売目標としてピーク時約10億円を目指す。続きは本紙で

園芸用新規害虫防除剤「兼商ヨーバルフロアブル」を手にする櫛引社長

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