トクヤマグループで環境事業を担う合弁子会社アストム(東京都港区、トクヤマ55%、旭化成45%出資)は、炭化水素(HC)系イオン交換膜でデボトルによる生産性向上や膜性能を高める開発に力を入れる。続きは電子版で

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