ドイツ企業のコンソーシアムが、より軽量で優れたコスト効率のバッテリーコンセプトを開発した。トップカバーが中核となる部材で、ガラス繊維を強化材にするエポキシ樹脂ベースのシートモールディングコンパウンド(SMC)を用いた。金属や炭素繊維強化プラスチック(CFRP)に代わる軽量素材として自動車分野の市場を開拓する。続きは本紙で
日本特殊塗料、コア技術生かし用途開拓
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ドイツ企業のコンソーシアムが、より軽量で優れたコスト効率のバッテリーコンセプトを開発した。トップカバーが中核となる部材で、ガラス繊維を強化材にするエポキシ樹脂ベースのシートモールディングコンパウンド(SMC)を用いた。金属や炭素繊維強化プラスチック(CFRP)に代わる軽量素材として自動車分野の市場を開拓する。続きは本紙で