日立物流はパートナー企業との協業により物流最適化を模索する取り組みを加速させる。将来のあるべき物流をパートナーと共に考え創る目的で2020年12月に開設したイノベーションルーム「LOGISTEED CAFE」への訪問企業が開設から2カ月ですでに約20社となった。主力とする3PL(サード・パーティー・ロジスティクス)事業の拡大を見込むほか、将来的には物流に関するソリューション提供など新たなビジネスモデルを持つ新興企業との共同事業創出を視野に入れる。続きは本紙で
交神運輸、荷役待機料徴収で「長時間案件」減...
9/9