東洋エンジニアリングはデジタル技術を活用した、全社的な業務改革を推進する。設計・調達・建設(EPC)の生産性向上、新規事業の育成、経営レベルのプロジェクト管理や、収支管理の見える化がその内容。そのための基盤として、デジタルプラットフォームを構築し、海外EPC拠点や、機器ベンダーとも情報伝達を緊密にする。マンアワー(一人当たり作業時間)50%削減、機器資材費10%削減などにより、2025年には生産性を6倍以上に向上させる。続きは本紙で
交神運輸、荷役待機料徴収で「長時間案件」減...
9/9