アズビルは12日、新しいオートメーション需要に対応するため、研究開発拠点「藤沢テクノセンター」(藤沢市)に2棟の実験棟を建設すると発表した。グループの中核的な開発拠点と位置づけ、次の成長に向けた先進的なシステムソリューションや、デバイス開発を加速するため、技術開発環境の整備・強化を狙う。投資額は合計70億円を計画している。続きは本紙で

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