OKIエンジニアリングは、不揮発性メモリーの性能評価サービスを強化する。8日からeMMCで標準団体策定規格 SNIA SSS PTSに準拠した性能評価サービスを提供。車載・通信向けの需要増にともなう熱耐性や性能劣化などの実測要求に対応し、年間1億円の売上高を目指す。全固体ドライブ(SSD)やPCIeを用いる次世代SSDなど他のストレージへも評価技術を適用し、幅広い産業に提案を進めていく。続きは本紙で

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