アヅマは酢酸事業で大型設備投資を実施する。酢酸充填ラインを全面刷新するほか、近接するアヅマ陸運倉庫敷地内に酢酸の保管・出荷倉庫3棟を新設。併せて酢酸の業務管理システムも導入する。酢酸事業の業務効率化と、災害時に備えた需要家への安定供給体制の確保が狙いで、今回の一連設備・システム構築に約7億円を投じる。運用開始は来年4月の予定。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る