アトナープ(東京都港区、スリーダル・マーシー・プラカッシュ社長)はデジタル分子センシング機器・プラットフォーム・ソフトウエアで半導体市場と医療市場の開拓に力を注ぐ。半導体では日本・米国・インド拠点に加え、韓国・台湾・欧州のパートナーを通し、ソリューション提供を加速する。また、半導体関連で得た知見を長期的な成長が見込める医療分野に応用展開する。現在、年商の約7割を半導体・産業分野が占めるものの、3~4年後には医療分野が逆転する見通し。続きは本紙で

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