<インキ大手 存在感増すポリマー部門/下>  DICと東洋インキSCホールディングス(HD)の2社がコングロマリット(複合企業)に近い業態を強みにポリマー部門として半導体・ICT(情報通信技術)市場への攻勢を強める一方、その他のインキ大手も保有する技術基盤を武器に先端領域へと挑戦している。大日精化工業は定評のある重合技術を生かし、サカタインクスは従来の配合技術から合成技術へ重心を移し替えて成長需要の取り込みを進める。続きは電子版で

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