インドネシア・東南アジアＥＶ生産ハブの夢（上）豊富なニッケル資源生かしサプライチェーン構築

　インドネシア国際オートショー（ＧＩＩＡＳ）がジャカルタの西約２０キロメートルにあるタンゲランで１１日に開幕した。インドネシアは、東南アジアにおける電気自動車（ＥＶ）の生産ハブを目指している。多くの電気自動車が展示された。しかし現時点では、展示の主役は内燃機関のＳＵＶ。果たしてＥＶ生産で域内の中心になれるのか。続きは本紙で

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