警備ロボットの開発を手がけるSEQSENSE(シークセンス、東京都千代田区内幸町)は、自律移動ロボットとクラウド技術による警備ソリューションサービスの導入を拡大する。画像認識技術やセンサー技術を駆使したロボットでオフィスビル、商業施設の警備業務を代替。世界トップクラスの自律移動性能を武器に、人手不足に悩むセキュリティ業界に攻勢をかける。現在は都内オフィスビルや成田国際空港など6施設で運用されており、2021年半ばをめどに累計100台の導入を目指す。続きはこちら
金発科技、樹脂コンパウンド日本販売 3年内...
4/26