三菱ケミカルエンジニアリングは、医療・福祉向け給食施設の受注拡大を図る。同社は2020年4月に、同分野で業界最大手の日清医療食品から、大型工場の建設プロジェクトを受注した。医療・福祉向けを含めた給食市場は、5兆円規模となっており、年率2%ペースで成長している。同社は外食やスーパー、コンビニエンスストアの食品加工設備など、食品関連施設エンジニアリングで豊富な実績があり、今回の受注をきっかけに医療・福祉施設向け給食施設を第4の柱に位置づけて事業強化を進める。続きはこちら
日本液体運輸、勤務時間見える化へ労務管理シ...
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