三菱重工グループの三菱パワーは、金属積層造形の提案強化に向け、日立工場(茨城県日立市)に総合ショールーム「AM-Zone」を開設する。金属微粉など材料製造、複数方式の金属3Dプリンター、高精度5軸加工機、評価設備などを設置。金属材料紹介や成形・特性評価、コンサルティングなど多彩なサービスをワンストップで提供する。年内にも公開を開始する見込みで、アディティブマニュファクチュアリング(AM)事業の飛躍を目指す。続きは本紙で

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