シャープは8Kカメラと画像処理技術、5Gを組み合わせ下水管路の保守検査支援システムの事業化を進める。下水管路の中に小型ロボットを走行させ、管路内を動画で撮影、管路内の異常や傷を検出するシステムを開発、近く本格的に販売を開始する。老朽化が進む下水管路を独自の画像処理技術により3D化、管路の修繕・予兆診断などに役立てるなど省人化、コストダウンに貢献していく。続きは本紙で

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