【上海=但田洋平】ドイツの化学企業が中国をアジア・太平洋地区における研究開発(R&D)の中心と位置づけ積極投資を進めている。中国がアプリケーションのトレンドの先端になりつつあるとの認識で、需要獲得のためランクセスは5月、新たなラボを開設する。コベストロやBASFはオープンイノベーションでR&Dの底上げを狙う。続きは本紙で

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