中外製薬の奥田修社長は化学工業日報の取材に応じ、「中分子医薬品として開発中の抗がん剤候補『LUNA18』や、スイーピング抗体技術を用いた神経筋疾患対象の『GYM329』など早期臨床試験段階に新薬候補プロジェクトが10個以上進んでおり、中長期の成長を牽引するシナリオが見えている」と話した。続きは電子版で

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