出光興産は廃プラスチックのケミカルリサイクル(CR)で2030年度までに年間数十万トンの処理量を目指し、千葉で稼働を予定する1号機の拡張や、愛知を候補地とする2号機の立ち上げを検討する。続きは電子版で

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