<2050持続可能な未来へ プラ資源循環>
 花王とライオンがタッグを組んで以降、日用品各社でプラスチックの資源循環に向けた連携の輪が広がっている。水平リサイクルは個社の取り組みでは実現が困難で、競合はもちろん流通や行政、自治体なども巻き込んだプロジェクトも今後のスタンダードとなることが予想される。現在進んでいるプロジェクトの課題などを取材した。【1面参照】

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