ジェネリック原薬を中心に事業展開する専門商社の日本バルク薬品(大阪市、平田公秀社長)は、大阪府東大阪市に分析センターと自動倉庫を来年2月をめどに新設する。平田社長は「高度化する顧客からの要望に応えるため、PIC/S GMPに準拠し品質管理に対応した分析センターと、効率性・正確性・耐震性に配慮した最先端の機能を備えた自動倉庫を新設する」とし、既存の分析センターと倉庫の機能を新施設に集約する。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

流通・物流・エンジニアリングの最新記事もっと見る