【大阪】日本触媒は、アンモニア分解触媒を事業化させる。アンモニアから水素を得られる直接分解型、ならびにオートサーマル改質型に対し、それぞれに適したアンモニア分解触媒を開発している。すでにサンプルワークを行える体制を整えている。提案活動に力を注ぐとともに、2025年ごろに2種類のアンモニア分解触媒の量産技術を確立させる。実用化させ、水素社会の実現に貢献する。続きは本紙で

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