旭化成は28日、工藤幸四郎取締役常務執行役員が4月1日付で社長に就任する人事を発表した。小堀秀毅社長は代表権のある会長に就く。同社は2022年に創業100周年を迎え、来期から3カ年の新たな中期経営計画をスタートさせる。このタイミングで工藤氏に社長のバトンを託し、新体制の下で将来に向けた変革を加速させる。続きは本紙で

会見に臨んだ工藤氏(右)と小堀氏

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

セミナーイベント情報はこちら

経営の最新記事もっと見る