東京理科大学は、医薬品製造管理者や品質保証(QA)担当者の育成・教育を進める。「GMP教育訓練コース」を置き、レベル向上につながる場を用意する。昨年8月の改正GMP省令施行で、より医薬品製造管理者の責任は重くなっている。また、ジェネリック医薬品(後発薬)を中心に製造・品質不正問題が続くなか、QA担当者などの知識などを高め、医薬品の安全・安心確保を支える。続きは本紙で

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