第一実業は米CrucialTrak(クルーシャルトラック)社製非接触マルチ生体認証システムの販売を本格化する。新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、非接触で速く正確に人を認証できる同社の製品群が注目されており、すでに国内の大手電子部品実装機メーカーなど数社が同システムを採用している。今後は製品ラインアップを拡充しながら、セキュリティーゲートへの熱測定装置との連携による入場者制限システムや、マンション向け製品の提案を進めることで新たな市場の開拓に力を注ぐ。続きは本紙で
EV販売、24年に1700万台 IEA予測
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