新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、2兆円のグリーンイノベーション(GI)基金の一環として、次世代太陽電池開発プロジェクトに着手したと発表した。積水化学工業、カネカなどが提案したプロジェクトを含む全6プロジェクトを採択した。
 同プロジェクトでは、ビル壁面など既存技術では太陽電池を設置できなかった場所にも太陽光発電を導入するため、ペロブスカイト太陽電池の実用化を目指している。続きは本紙で

記事・取材テーマに対するご意見はこちら

PDF版のご案内

エネルギー・素材の最新記事もっと見る