日清紡ホールディングス(HD)グループのリコー電子デバイスは、自動運転で必須となるCMOSイメージセンサー(CIS)に特化した複合電源IC「RN5T5611シリーズ」の事業化を急ぐ。自動車の機能安全規格に対応し、得意とする超低ノイズ技術により暗所画像の横縞ノイズ発生を抑える。フロントを中心としたセンシング用カメラモジュール向けにサンプル提供しており、2021年春に量産を開始する。続きは本紙で
CISに特化した「RN5T5611」
日清紡ホールディングス(HD)グループのリコー電子デバイスは、自動運転で必須となるCMOSイメージセンサー(CIS)に特化した複合電源IC「RN5T5611シリーズ」の事業化を急ぐ。自動車の機能安全規格に対応し、得意とする超低ノイズ技術により暗所画像の横縞ノイズ発生を抑える。フロントを中心としたセンシング用カメラモジュール向けにサンプル提供しており、2021年春に量産を開始する。続きは本紙で
CISに特化した「RN5T5611」