エンジニアリング協会は15日、「エンジニアリング産業の実態と動向」を発表した。エンジニアリング産業の2019年度受注高は新型コロナウイルスの影響や、米中貿易摩擦、エンジニアリング産業における顧客の投資決定先送りなどが響き、17兆4133億円(前期比8・6%減)となった。好調だった18年度と比べ、一転してマイナス成長となり、とくにエンジニアリング専業は約半減という厳しい結果だった。ただ20年度の受注合計は、増加すると予測した。続きは本紙で
日本液体運輸、勤務時間見える化へ労務管理シ...
4/26