LEBO ROBOTICS(東京都杉並区、浜村圭太郎代表取締役)は、風力発電機のメンテナンス事業を本格化する。点検、補修向けのロボット開発を進めており、すでにブレードの外観チェック、導通検査を開始している。パテ盛りなどの補修作業ロボットは来春をめどに開発し、実証試験入りを目指す。人工知能(AI)を活用した診断サービスの提供などにより、高所作業にともなう安全性やコストの課題解決につなげる。続きはこちら

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