世界最大の酵素メーカーであるデンマークのノボザイムズのトーマス・ボンフォフAPAC-MEA地域統括社長(コンシューマーバイオソリューション副社長)が来日に合わせて化学工業日報のインタビューに応じ、「日本は重要な市場」と述べたうえで、酵素技術を生かして「エネルギー分野へ新しいソリューションを提供できる」とバイオ燃料関連市場に強い関心を示した。続きは電子版で

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