東京産業は今年から、連続生産方式を採用したモジュール型の化学品連続生産設備「iFactory」(アイファクトリー)の市場開拓を本格化する。昨年、アイファクトリーを運営管理するiFactory社(齊藤隆夫社長)に出資したことを機に同設備の提案を促進していく。開拓する市場として医薬品および半導体などに関連するファインケミカル分野への展開を想定しており、将来的に海外での販売展開も視野に入れる。続きは本紙で

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